うち
昨日久しぶりに
彼女に
通じたと同時に
R 「もしもし○○○○(苗字)です」
私 「今日は元気いいな~」
R 「どなたですか」
私 「私ドラえもんの妹のドラミ」
R 「知りません」しれっと言いのける
私 「USJの旅行が当たったけん春休みいく」
R 「兄ちゃんが行くなら うちは行かん」
「兄ちゃんが行かんなら うち行くわ」
私 「みんなで行けばいいやん」
R 「だってケンカするやんお船にトイレある」
私 「いっぱいあるしお風呂もあるよ」
R 「お化け屋敷あるん」
私 「そんなんないよ」
R 「あ~よかった」
歯がもげてお化けより怖いかおしちょんやんとおもった瞬間
いつものように「プーッ プーッ」
もうこの自分のことを「うち」と言ったことに
吹き出すと同時に
なんだか切ない気持ちに。。
だけどそれがまたぴったりはまってるのにも
ん~